UV400カットとは

UV400カットUV400カットとは、目や肌に有害な紫外線を100%カットし、白内障や角膜炎の原因となる400nm(ナノメータ)以下の紫外線もカットします。

サングラスをかけると視界が暗くなるため、瞳孔が開いて、通常より多く紫外線が目に入ってしまいます。

そのため、UV400カットは、必須の機能になります。


他サイトのUV400カットの解説

メガネ・時計・宝石の坂本の「偏光サングラス解説書」より引用

最近偏光サングラス以外でも良く聞くUVカットとは、目や肌に有害とされている紫外線A波・B波を100%カットしてくれるレンズです。

UVカットになっていないサングラスを使うと減光作用により目の瞳孔が開いてサングラスを掛けていないときより多く紫外線を吸収してしまいます。

最近では、無色の(実際は若干黄色みがかっている)眼鏡レンズも出ているので偏光サングラス以外でも、外に出る機会の多い人はUVカットレンズをお勧めします。